マンホールカードを集めたい!

休みが少ない会社員「へろみ」の弾丸カード収集旅

27弾マンホールカード収集旅 京都発2日目 

こんにちは!へろみです。

12月19日から配布が開始されている27弾マンホールカードを、京都から1泊2日で収集に行って来ました。

前回ブログの続きになります。

では、2日目。張り切って行って来まーす!(^^)/

神奈川県葉山町へ GO~!

12月21日日曜日。静岡県御殿場インター近くのスー〇ーホテルで、朝を迎えました。

ゴハンがとても良かったです。

次々と、新しい種類のお料理が入れ替わって出て来るので、いろんな御馳走を頂きました。

朝から幸せですね~。(*'ω'*)♥

6時半の開始から、気が付けば45分間も食べ続けてしまいました。

大メシ喰らいで申し訳ありませんでした。

ぶら下がってる~!(゚д゚)!

さて、7時半にホテルを出発。すぐに高速に乗り、本日最初の目的地、神奈川県の葉山町に向かいます。

鎌倉や逗子の辺りは、観光やマリンスポーツで道路が混みそうですよね。急がなくっちゃ。

 

さて、藤沢を過ぎ鎌倉の手前あたりで、コンクリートの高架みたいなのが見えました。

何だろう? 山から土砂とかを運ぶコンベア?

・・・と思っていたところに、ちょうど、ドンピシャで、ぶら下がったモノレールがっ!

目の前の高い所を、右から左へ、するする~っと。

えーっ?? 今の何??と、田舎者のへろみは、ぶったまげました。

モノレール、ぶら下がってるんや、と、大衝撃!(笑)

 

大阪で見てるのは(見るだけで乗ったことは無いのです。)、芋虫みたいな短い足で、レールを掴んでいます。

めちゃくちゃ気になったのて、すぐにググってみました。

湘南モノレール」だそうで。

ほう!(゚∀゚) 日本では、ここと千葉の2か所にしかない、「ぶら下がり式モノレール」なんですね!

そうなんや~。しょうなんや~。(笑うトコでっせ) と、しきりに感激。

マリンスポーツの聖地

鎌倉大仏の門前を過ぎ、やがて海が見えてきました。

海から離れた所に住んでいるので、一気にテンション上がりました!(゚∀゚)♪

なにせ土地勘が全く無いので、カーナビ様の仰せのままに走っているのですが、突然予想外の景色に出会えると、すごく嬉しいです。

 

うひゃ~! 波がダイナミック。 

マップで見ると、由比ガ浜という海岸でした。冬でもサーファーがたくさん!

浜辺はあちこちに人が集まっていて、SUPの講習やウィンドサーフィンの準備で賑わっていました。

いいなぁ~(*'ω'*)

海から離れた所で暮らしているへろみには、非日常的でキラキラの別世界!

 

 

ちょうど通りかかった時間帯がそうなのか、

ウェットスーツでサーフボードを抱えた人が、そこら辺の宿やショップから、ゾロゾロと出陣中でした。

地元のサーファーさんも、ウェットスーツ姿でバイクや自転車に乗り、海に向かっていざ出陣。(こんなの、見たことないので、驚きました。笑)

これが日常の光景なんですね~。

海の景色に馴染んでいて、皆さん カッコいいです!

太陽の季節」の石碑

いろいろとカルチャーショックを受けながら、続けて「逗子海岸」へ。

車の中から海の写真を撮っていたら、これまたテンションが上がる出会いが・・・。

あっ!(゚∀゚) 岡本太郎さんの太陽??

前回神奈川県のマンホールカード収集に来た時、逗子市で貰ったマンホールカードの絵になってたの、これだったんですね!

太陽の塔(1970年の万博)・・・じゃなくて、「太陽の季節の石碑」。

前回の訪問時には、ここを通らなかったので、実物を初めて見ることが出来ました。

 

 

Google先生の受け売りですが、

太陽の季節」は、かつて東京都知事だった石原慎太郎さんが、1955年に書いた芥川賞受賞の小説。

それが映画化されて、弟の石原裕次郎さんが主演を務め、大ヒット。

作品の舞台が逗子なので、受賞50周年の2005年、ここに石碑が立てられた。と。

ふむふむ、なるほど。

 

それはそうと、家に帰って写真を見ていたら、江の島がちょこっとだけ、写っていました。(左端の奥)

サザンの歌にでてくる江の島って、コレなのね~(*'ω'*)と感激。

そしてもう一つ、

晴れていたら、このアングルで富士山が  どどーん!と見えることを、帰宅後に知りました。そうやったんや~。(笑)

 

葉山ステーションは大混雑!

思いがけない海景色にワクワクしているうちに、この日最初の目的地である「葉山ステーション」に到着。9時過ぎで、ほぼ満車状態でした。

(出入庫のゲートがありますが、15分間は無料です。)

道の駅のような施設で、地元の野菜や特産品のお買い物で、人がぎゅうぎゅう!

建物の一番左奥の観光協会のブースで、マンホールカードを頂きました。町政施行100周年を記念して募集したデザインだそうです。

あちゃ~。またピンボケでごめんなさい。(>_<)

 


同じ道をいそいそと、藤沢市内まで戻ります。この日は移動距離が長いので、ちゃっちゃと行かねば。

鎌倉の大仏様の前を素通りするのが辛かったです。いつか、ゆっくり行ってみたいなぁ。

鎌倉大仏を見上げ、鶴岡八幡宮鳩サブレーの缶入りを買うのが、へろみの夢。

鳩の缶が欲しいでござる・・・。

 

ふじさわ宿交流館へ

藤沢市に入りました。旧東海道の、お江戸日本橋から6番目の宿場町です。

近くに小栗判官と照手姫のお話が残る「遊行寺(ゆぎょうじ)」があり、また、少し南下すると「江の島」があるので、江戸時代当時は名所の見物も兼ねて、多くの旅人で賑わったということです。

 

「ふじさわ宿交流館」に到着しました。

(専用駐車場はありませんが、近くの赤い遊行寺橋の横に、新しいコインパーキングが整備されていました。30分200円。徒歩2分くらい)

浮世絵の小栗判官マンホールカードを頂きました。

 

 

・・・って、小栗判官って誰なんでしょうか・・・。小栗といえば、へろみは小栗旬しか、オグリキャップしか存じませぬが。(笑)

 

これまた、Google先生にお尋ねしたら、大変奥が深い、長い長いお話でした。

圧縮ファイル並みにぎゅぎゅっと縮めまする。

 

常陸の国(今の茨城県)の「小栗城主・小栗満重」が身に覚えのない謀反の罪で城を追われ、逃げる途中に盗賊の言葉に騙され、盗賊の家に宿泊することになった。

②盗賊のもとには、照手姫という悲運の娘が囲われていたが、小栗と将来を約束する仲になった。

③もともと小栗の金品目当てだった盗賊は、小栗を毒殺し死体を捨てる。

④そんなある夜、藤沢宿にある「遊行寺」の住職の夢枕に閻魔大王が現れ、「小栗を熊野の霊泉で生き返らせるように」と、お告げがあった。

⑤住職は小栗の死体を見つけ出し、わずかに息の音を確認。手押し車に乗せると、「この者を少しでも熊野に運んだものは、大きなご利益がある」と書いた札を付けた。

⑥沿道の人々は車を少しづつ押し進め、やがて熊野にたどり着いた小栗は霊泉のおかげで元気を取り戻した。そして、謀反の罪も晴れ、判官(現在の警察上位役職)の位に就く。

⑦一方、照手姫は盗賊の館から逃れるが、売られたりいじめられたりで、更に苦難の生活を送っていた。

⑧そんな照手姫を小栗判官が探し出し、その後二人は幸せに暮らした。

・・・と、こんなお話でした。

 

茨城から熊野まで、なんとも広範囲なお話ですが、手押し車で住職が押して行くのではなく、「札を付けて沿道の人に少しづつ押してもらう」という点が、当時の熊野信仰の深さを感じさせられます。

いろいろ脚色されて、地域によって多少話が違うようですが、なかなか奥深い話だと思いました。

 

小栗判官が亡きあと、照手姫は藤沢の遊行寺で尼になり、判官の菩提を弔ったそうです。

お寺には、照手姫が晩年暮らした庵や、二人のお墓もあるとか。

この話は歌舞伎やお芝居になり江戸時代に大ヒットし、小栗判官と照手姫の遺跡を訪ねたい!という人々が藤沢に立ち寄ったということです。

今でいうところの、アニメやドラマの「聖地巡礼」ですね。

 

遊行寺は、ふじさわ宿交流館のすぐ近くにあります。

入り口の前を通りましたが、ずいぶん境内が広そうなので、時間の都合でスルーさせていただきました。

小栗判官殿。お許し下され・・・。(;^ω^)

再々リベンジ 神奈川県の山北町

高速を利用して1時間ほど走り、やって来ました神奈川県山北町

神奈川県のマンホールカード配布場所の中ではポツンと離れていて、帰りに行こうと思っては時間切れで間に合わず・・・を繰り返していました。

今回、やっとこさで来られました!(≧▽≦)

 

山北駅前にある「山北観光協会でマンホールカードを頂きました。

建物2階が鉄道関係の資料館になっています。(無料)

カードのデザインは山北町のマスコットキャラ、「でこにぃ」が描かれていますが、

ややっ!・・・頭の上に乗っかっているのは蒸気機関車ですね。

 

 

じつは山北町、歴史ある「鉄道の町」だそうです。

明治22年東海道線開通と同時に山北駅が誕生。

箱根越えの基地駅として蒸気機関車が置かれ、当時は駅で700人が働いていたそうです。すごい規模だったんですね~!

駅前には商店街が続き、大盛況だったとのこと。

 

でも、昭和9年丹那トンネルが開通し、東海道線はトンネルで熱海方面へ抜けることになりました。

そうか~。それでずいぶん淋しくなってしまったんですね。

静岡県裾野市

神奈川県山北町から、一般道を1時間ほど南下し、静岡県裾野市に入りました。

裾野市の名前のとおり、お天気なら富士山が間近に見えるのでしょうか?

(この日は全然ダメでした。しょぼぼん。)

 

裾野市観光協会」は、中央公園の入口を入ってすぐのところにある小さな小屋です。(中央公園専用P無料。徒歩2分くらいです。)

 マンホールカードを頂きました。マンホール全面がゆるキャラの顔の大アップ!(笑)

これはこれで珍しい。

 

 

観光協会のカウンター横に、実物が居ました。 頭に富士山乗っけてるのね。(笑)

「すそのし(裾野市)だから、すそのんだよね。」となんとなく思ってたら、本当に正解。「すそのん」という名前でした。

ご当地ゆるキャラ命名って、だいたいこういう感じかも。(笑)

 

 

今回のカード収集旅のなかで、帰宅後に「中を見学すればよかったな~」と、一番悔やまれたのが、こちらの「裾野市中央公園」でした。

公園の小さな入口からは想像もつきませんでしたが、家に帰ってからネットで見ると、園内に「五竜の滝」という5つの滝があるとのこと。

町の中なのに、水量豊かで勢いある滝の様子がアップされていました。

富士山の溶岩の上を5つに分かれて流れ落ちているそうで、写真を見ただけでも迫力を感じます。

人数制限で最大5人しか渡れない吊り橋の上から、滝を眺めながら散策出来るんですね~!

もともと明治時代に五竜館という広いお庭のホテルがあった場所で、皇族方がよく利用されていたのだそうです。中央公園は当時のホテル庭園の名残でもあるんですね。

知らんかった・・・マジか。

 

吊り橋か~。渡りたかったな~。滝見たかったな~。と後悔の数々。

またいつか、この近くに新たなマンホールカードが登場した時には、ぜひとも訪れてみようと心に誓いました。

ここは行きたい場所のチェックリストに入れとかねば。

絶対来るからね~!(誰に言ってる?)

お次は山梨県。「道の駅つる」へ

さて、中央公園を出たのが正午だったので、途中のコンビニでお昼ゴハン仕入れ、いざ甲斐の国へ。

1時間余りで都留インターに着きました。高速を降りてしばらく行くと、

おっ。山梨リニアの実験線が見えてきましたよ~。

実験線は笛吹市から上野原市まで、42km間を通じています。

時速500キロの実用化を目指して、リニアの走行試験が行われているんですね。

実現したら東京ー大阪が1時間です。夢みたい!

 

 

「道の駅つる」に着きました。

駐車場のすぐ前に、リニア見学センターがあります。

下の写真ですが、赤い橋の右が、「わくわく山梨館」で地域の特産品ややリニア関連のお土産が販売されています。

さらに右奥には「どきどきリニア館」があり、リニアの映像や模型などが展示されていますよ~。

 

 

へろみはコロナ以前に見学に行ったことがあり、超電導の仕組を説明していただきました。

リニアが走行中に浮いていることを、初めて知ったあの日・・・。あの頃へろみは若かった。

 

さて、話が逸れましたが、「道の駅つる」観光案内所でマンホールカードを頂きました。

あらら。またまたピンボケでごめんなさい!

(カードには都留市ゆるキャラ「つるビー」や、道の駅つるの建物、リニアなどが描かれています。)

 

マンホールカードを頂いた観光案内所の前には、つるビーの着ぐるみがかざられていましたよ~。

ちょうどクリスマスの飾りつけをしてもらっている最中でした。

つるビーについての説明書きがあったので読んでみると、

つるビーはムササビらしい。

ふむふむ。好きな食べ物は、ニンニクとな。えっ?ニンニクなん??(地域の特産らしいです)

ゆるキャラなのにニンニク・・・(笑)

 

ラストは「こうふ亀屋座」

今回の旅でいよいよ最後の訪問地、甲府市にやって参りました。

目指す「こうふ亀屋座」は、甲府城跡のすぐ前にあります。(専用Pあり。20分100円)

江戸時代に実際に甲府にあった芝居小屋「亀屋座」をイメージして作られた交流施設で、新しくて、とってもきれいです。

建物の裏手に、マンホールカード専用の特設受付があり、そちらでガンダムのマンホールカードを頂きました。次々と、人が訪れていましたよ~♪

 

 

「こうふ亀屋座」の周りには、江戸時代の雰囲気を再現したような、美しいお店が並んでいます。

この一角は「甲府花小路」と呼ばれていて、2025年4月にオープンしたばかりだそうですよ~。絶対女子ウケするやつです。(笑)

 

写真正面、突き当りが甲府城址の石垣です。

3時頃なので人は少なめですが、お昼時は賑やかでしょうね。お洒落だわ~♪(*'ω'*)

和食・洋食・中華・フルーツなど、いろんなお店がありました。

 

 

花小路のシンボル、大きな灯篭もステキです。夜は灯りがともるのかな?

 

 

こうふ亀屋座のすぐ前が甲府城跡です。立派な石垣が続いています。

甲府といえば武田信玄ですが、このお城は武田氏が滅亡後に、豊臣秀吉の命で築城されたものだそうです。

写真に全部入らない!全体を写せませんでした。広ーい!

 

任務完了!おうちに帰ろう~♪

以上で二日間のカード収集が無事に終わりました~!(゚∀゚)♪

15時半にこうふ亀屋座を出て、中部横断自動車道・新東名と高速を乗り継ぎ、21時半に無事京都に戻って参りました!

中部横断自動車道は、今まで体験した中でも、最高レベルの霧でした。真っ白!)

 

今回はマンホールカード収集をメインに回ったので、いろいろ勉強不足で見逃してしまった名所もありました。(;^ω^)

いつかは、「観光メイン、ついでにマンホールカード」という旅にシフトできればいいなぁ。

 

2日間で頂いたマンホールカードです。

27弾配布スタート後、初めての土日だったので、配布場所はどこも忙しそうでした。

各地の担当者様、ありがとうございました!(*'▽')

 

 

長くなってしまいましたが最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

では、また。(^^)/